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整 備 |
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参考回路図 ラジオ受信機組立講座（上巻） 日本ﾗｼﾞｵ通信学校発所 s17.2.20 ＧＪＹ提供 |
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参考実体配線図 | |
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現物の回路図を起こしてＣＡＤで描いてみた。 |
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交流電源の製作 |
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電源トランスの製作（既存のﾄﾗﾝｽを巻替え） Ｃ電源を巻き忘れてしまった。Ａ電源は安定化の予定で８ｖとした。 Ｂ電源は５タップ出した。 |
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Ｃ電源用にＡＣアダプターを分解。１０ｖ（中点タップ付）のトランスが入っていた。これで電源トランスが揃った。 |
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Ｃ電源 三端子で安定化。 |
Ａ電源_ＵＡ７８０５ 定格一杯で使用 負荷電流 １．２５Ａ 三端子レギュレーターの 温度上昇試験中 |
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| ４７．２℃まで上昇 | ||
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ＣＨの製作（失敗作） |
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| ・出力トランスを分解しＣＨを製作 | 0.15φを３０００回以上巻いたがｲﾝﾀﾞｸﾀﾝｽは ５００ｍＨ位で頓挫 | |
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Ａ／Ｂ／Ｃ電源の組立 |
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| Ａ電源 三端子ﾚｷﾞｭﾚｰﾀｰ（５ｖ）を使用 | Ｃ電源三端子ﾚｷﾞｭﾚｰﾀｰ（12ｖ）を使用 後で 電圧調整用のVRを追加した。 |
Ｂ電源 |
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箱に入れて完成 |
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ＡＦが一個断線 巻き替え |
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ＦＧ間断線 |
分解 |
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| コイルは円形 | 既存コイル ＰＢ間７２９Ω | 既存断線側コイルの巻数測定 |
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Ｆ〜Ｇ：≒９２４０回 Ｐ〜Ｂ：≒３９２４回（ＰＢ間は断線していなかったがついでに巻替えする。） 巻線枠は２０φの円筒でした。 |
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巻枠の製作 |
ＰＢ間巻線完了 |
巻数4003回 |
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ＦＧ間の巻線 |
ＦＧ巻線完了 |
９６２５回 |
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組み立てて完了 |
ＡＦ回路調整 ハム音が大きい ヒーター電源が 原因と判明 |
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| ﾋｰﾀｰ電源改造 ヒータートランスを増設増容量 ハムは無くなった。 | ||
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検波段の調整 受信範囲は狭い。ＡＦＮ（810Khz）まで受信。それ以上は急に感度が下がる。 |
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| ＲＦ段（２段目）の調整 コイルの中にアンテナコイルを入れて受信。ＲＦ増幅している。 ニュートロダインも効果を発揮している。 受信範囲は変わらず。感度は良くなった。 2008.2.11 |
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