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電波とオーディオ・１９５７年１月号の製作記事を参照。 |
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| 部品配置の検討 | ||
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| 穴あけ加工 | ||
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| 部品の取り付け | ||
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| 配線 | ||
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| 完成・調整・試聴（ＳＰはフォステックスの８ｃｍタイプ） | 電源トランスが異常に熱い（定格オーバー？） | |
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調整 カソード抵抗 プレート電流 カソード電圧 ２５０Ω ２７ｍＡ ７．９６ｖ（図面値） ４２０Ω ２２．５ｍＡ １０．７２ｖ ５００Ω ２０．８ｍＡ 1２．１８ｖ これに決定 出力は１Ｗでした。 ６８０Ω １８．１ｍＡ １３．９５ｖ 電源トランス（Ｂ電圧３５０ｖ・６０ｍＡ）の温度上昇も良くなった。 |
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| バイアス調整 | ||
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参照回路図 |
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| 周波数特性（最大出力は0.6wでした） | ||
| 参照したＨＰ：http://park21.wakwak.com/~eyp/jk1eyp/amp/index.htm | ||
| スピーカー | ||
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８ｃｍのフォステッくスでは物足りないのと能率が低いのでアルテックＣＦ４０４−８Ａに交換.・パイオニアのＳＰボックス流用 |
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【10cmコーン型フルレンジスピーカー】
８Ωタイプの製品です。10cmのユニットとは思えない広い周波数を原音に極めて忠実に再生してくれます。 メーカー …………ALTEC インピーダンス……8Ω 再生周波数帯域……130Hz〜14kHz 出力音圧レベル……94ｄB 入力…………………32/128W バッフル開口径……108mmφ 重量…………………0.8kg |
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| パイオニアのスピーカーボックス | ウーハーとツイターが付いている | 中身の取り外し |
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こんなのが入っていました。 |
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| ＳＰ、通販で購入 到着 | アルテック ＣＦ４０４−８Ａ | ＳＰ本体 |
| 口径が違うのでアダプターに取り付け | ||
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| ボックスに収納 | 完成！ | |
| ＨＰへ | ||